スマスマ見てアウトレイジも見た - かわいくて斬れない
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スマスマ見てアウトレイジも見た

おはこんばんちは。タイトルの通りです。見逃したスマスマを次の日見て、アウトレイジを公開時見たかったのに逃したままレンタル屋で「借りよっかなーどうしよっかなー」と保留にしたままずるずる来ていたのを思い出し、早速鑑賞して数年遅れで盛り上がっての現在でございます。なんかすみませんダメ人間で。
すっごい面白かったよ!!(総括を先に言う)
兄ちゃんと一緒にカレー食いながら見たんですが「うおおおおwww」「ひゃああああ」「うわあああああ」「ヒエエエエエwwww」と最初から最後まで飽きずに楽しめる非常によく出来た映画でした!^^
ついでにスマスマの感想も絡めてとりとめなくツイッターで呟いて終わるつもりがなんか終わらないのでブログを更新しようと思います。(ブログの扱い)

スマスマはロンドン五輪女性メダリストとの対決ラッシュ!
選手の皆さん続々とゲストにいらっしゃいましたが、流石何かを極めた方は芯があるといいますか、皆さん面白くて感じのいい方ですね。
男性選手は気さくに面白い事を言える度胸と、女性はさっぱりとそれでいて女性らしいかわいらしさも覗かせる素朴さと。スポーツマンって素敵ですね!爽快ですね!
そんな中全編に渡って吾郎さん大活躍。ビストロでいらっしゃった他の選手の時もそうでしたが、SMAPでスポーツ的な流れになると必然的に吾郎さんにデモンストレーションの白羽の矢が立ちとてもオイシイという事に気付きました。しかもリアクション大げさな割に案外やるという意外性つき。吾郎さんはチームプレイを要するスポーツが苦手なだけで、一人で追求する系のスポーツでは案外やる男なんですよ!
という訳でスポーツ対決で萌えた部分を箇条書きでざっと振り返ってみたいと思います。
・アナウンサーの全く躊躇のない稲垣さん指名
・「頑張るけどできないよ」「落ちる前に登れないよ」と言いつつやってみたら案外出来た吾郎さん。鍛えてますからね!スリムだしね!
・しかし登ったはいいが「おりれない!」とピンチになる小学生男児あるいはお騒がせな野良猫のような吾郎さん
・対戦でも初っ端に指名。SMAPでのスポーツにおける吾郎さんのブレない前座ポジェ…
・「あいつ脚ほっせぇな」中居さんは吾郎さんが脚を出すとその細さが目に付いて仕方がない模様
・短パンを上げて腰を振って細い脚を見せびらかす無邪気な38歳。吾郎さんてこういうスポーツ的な催しになると途端に幼くなる気がするんですがこれはどういう現象ですか?ユニフォームのせいですか?あざーっす!!
・うつ伏せになり「これでいいの?」と不安げに見上げる顔プライスレス
・無言で足首を引っ張って移動させ「あーッ」と吾郎さんに情けない悲鳴を上げさせる伊調さんの女前さプライスレス
・この引っ張られてからの情けない顔から絞められてもがく様まで非常にサービスシーン。終わった後呆然と座り込む様といい本当吾郎さんはいいリアクションしますねゴクリ
・バドミントンはおなじみのシンゴロ前座ペアーで女学生の休み時間のようなほのぼのした試合運びとなりました。木村さんのみ要警戒と言われ肩組んで「おおおおい!!」と叫ぶシンゴロの可愛さよ
・「草なぎが足を引っ張る形になっているSMAPチーム」と容赦ないナレーションに「いつでも言ってー!交代するよーッ」と無駄に男前に叫ぶナイスガイ。な、なんてったってSMAPの最終兵器ですもんね(目を逸らしながら)
・中居木村の華麗な試合に「フゥー!」と盛り上がるパリピアトリオかわゆす
・卓球ではデモンストレーションがミラクルゴロー。なんかこういう周りに被害を及ぼすミラクルの起こり先が大体中居さんの気がするんですけどwww

という訳でvsアスリートも全編面白かったです。都合上吾郎さんの事ばっか言ってますが全員カッコよかったですよ^^←
続きましてビストロです!アウトレイジの四人です!
もーかっこいいわー。渋いって最高だわー。そしておっかないわー。(笑)凄味と渋みはセットなんですかね!
メインで絶好調のトークを繰り広げるたけしさん、基本言うことは真面目なのにネタにされる中尾さん、他三人とSMAP両者の間の緩衝材のようないじられ方をする加瀬さん、バラエティ慣れしていないと言いつつゆったりと楽しみ俳優の視点からフォローを入れていく三浦さん。
メインのたけしさんだけが目立つように見えて、他の三人もよく見ると三者三様に活躍していて味わい深いです。テーブルトークも下でのトークもたっぷり尺を取って、すごく内容の濃いビストロでしたね。

中居さんのMCも素晴らしかったです。中居さんのMCって『よく出来てる』という形容がしっくり来るというか、本当に考えて考えて『作ってる』んだなと思います。中尾さんの言う『先に絵のある人』、こういう風に持って行きたいっていう考えが既にあってそれに沿う為に自分を作って接する、ある種政治的なMCという感じ。
相手の面白い話をここだという時に引き出す為なら知ってる話も知らないテイで行くし、オイシイ展開の為なら本当は白でも黒というテイで行く。そういう強かな司会が出来る所が中居さんの強みだと思います。ある意味計算マコちゃん。
礼儀って『これ以上踏み込みませんよ』っていう線引きと同義ですから、バラエティの司会となると寄っていく為に礼儀を犠牲にしなければならない所もあって、その点中居さんのポジションは他のどの業界とも被らない特異なポジション故に誰に対しても礼儀の匙加減を平等に出来る特別席なんですよね。ただチャームポイントとウィークポイントが同じ場所にあるというか、得する所もあれば損する部分もでかいと思います。『だから許される』とも『だから許されない』とも言える。そういう微妙な立ち位置で確立した中居君のスタイルっていうのはもう独自のもので、司会として一つの完成形を作っていると思います。
ただ個人的にはそういうやり方だとしんどいんじゃないかと、あと極端過ぎるんじゃないかとたまにハラハラするんですよね。ここはそういう流れだから、とあまり場の空気を大事にし過ぎても犠牲になるものがあります。別にもうちょっとぶっきらぼうでも誰も怒らないんじゃないかと。
そういう所を踏まえて三浦さんの「失礼な奴だな~と思って見てる」という発言はうまくその辺のジレンマを突いた今日イチ発言でした。こわいッ!決して前に出ようとはしないくせにオイシイ所ぜんぶ持っていくッ!
監督とお笑い両方の魅力を伝える為に、中居さんはひたすらお笑いのたけしさんしか知らない、監督とか想像つかないんスけど、というスタイルを取りました。本当はぼちぼち見てるし知ってると思うんですが、そうするのが一番たけしさんが話しやすい場の空気になるという判断だと思います。要所要所の誘導で、事前の打ち合わせも大分してあると感じました。実際たけしさんの話もあんだけ話して面白くない話が一つも無かったです。27時間テレビでもひたすらそういう『知らない自分』を作って話させる戦法で、うまくあの凄まじい面子から面白話をザックザク掘り当てていましたね。
ただそうなると犠牲になるのが監督としてのたけしさんに対する目に見える形の敬意とか遠慮で、中居さんの司会って『礼儀正しい自分』『ものを知っている自分』という評価を犠牲にして回せるスタイルなんですよね。というかバラエティの司会をうまくやろうとすればするだけ避けて通れない要素がそれだと思います。相手にズケズケ言わなきゃならないですから。だから相手が大物になればなるほど中居さんの司会は賞賛されるし、同時に批判もされるんですよね。ジレンマですねえ。
これは別に今回のとは関係ないですが、マイケルが来てくれた時「司会が出来ない。まわせない」とストレートに愕然と吐露していたのはそういう事で、畏れ多すぎたんだと思いますが、その時頼る先が吾郎さんだったっていうのが奥深いなあ思います。吾郎さんを最終兵器と呼んで憚らない中居さんですが、吾郎さんは中居さんとは真逆で、近付かないままコミュニケーションをとって平気な人、尚且つ自分からは近付かずに相手から近付かせる力を持った人だと思うんですよね。だから司会は向いてないと思いますが、司会のサポートキャラとしてはまさに鬼に金棒の人だと思います。

しかしそんな余談なんてどうでもいいんです、話したいのは三浦さんのフォロー力なんです。失礼発言は監督のたけしさんの威厳をフォローすると同時に、そういう中居さんのやむなく犠牲になっている部分を拾って清算する、中居さんに対するフォローにもなっている訳ですよ。言った後のこぼれる笑顔(笑)を見ても咎める意図はないですしw
もう三浦さんに注目してビストロ見るとドキドキしますよ。慣れてないと見せかけてすごい自然体に静かにみんなをフォローしてらっしゃるんですよ。オーラという名の貫禄を放ちつつ。
という訳で三浦さんにときめいたポイントを列挙していきたいと思います!(…えっ?)
・初っ端「緊張感あるんですか?現場って」という中居さんの問いに「『ビートたけしさん』としか接してないからそういう風に言うんですよ」とやんわり落ち着いたお声でプチ牽制球!まさかこれが結果として伏線になるとは…
・他の監督さんと違うなと感じる部分はありますか、という質問を最初中居さんは三浦さんを見て言っていたと思うんですが、「どうですか?」とさりげなく喋っていない加瀬君に回す気遣い
・すぐ本番に行くし撮影に粘らない、演者の感情の間違えくらいならそのままOK出す、という話に「って事はたけしさんの中の理想…強い理想ってのが無いんですね」と繋げた中居さんの発言を時間差で「すぐOK、と言われてしまうと…でも二作目で気付きましたね。ものすごく確固たる物が、最初からあるんですよ。ですから僕たちはそこに近付こう近付こうとするだけで…ってそのエネルギーが大変なんですけど」とさりげなく監督としてのたけしさんも中居さんが作ってきた話の流れも同時にフォローする機転
・いちいちリハしなくても皆役者さんだから良い角度に映らさせるんだよ、と断言するたけしさんに「そうかなあ…」という感じで笑って首を傾げてるのが可愛い
・スタッフが阿吽の呼吸でみんな黙って動くから、役者さんは『あれ、自分なんか悪い事したのかな…』と思うじゃない、という言葉の直後に無言で大きく頷いているのはまさかそんな不安を抱えた事がおありになるんでしょうか…(キュン)←
・コメディアンだから、っていう違いもあるのかもしれませんね、と言われ拳を額に当てて考える仕草がかっこいー!そして違うようで同じ意味の質問に無理に違う答えを返そうとしない安定感
・MVP発言の後たけしさんと顔を見合わせて頷きあうのがwww
・アウトレイジ0ポイント、に一人小さく「すみません」と恐縮しておられる
・お箸がない、にトントントーン、と何やら可愛いリアクションをなさる
・「中尾コノヤロー!」にとてもウケてらっしゃる
・「中尾さんはこの番組は初めてですか?」と尋ねて、初めてだよ!というお答えに「悪い人来ちゃったねえ~」と吾郎さんに話しかける声音の優しさにキュン!全方位フォロー!そしてそれにコクリと静かに頷く吾郎さんwwww
・勝敗のポイントも暗に「敗者も同じくらい美味しかった」という意味を匂わせるフォロー!どこまで行くんだ三浦さん!
・シメのたけしさんの誇大広告に小さく吹きだしながら「もう…」と呟く楽しそうな笑顔でラスト

とにかく笑いどころで誰よりも素直に笑ってらっしゃったのが素敵でした。何より声が美声過ぎる!!ベルベットヴォイス!
まさか吾郎ファン丸出しのブログでいきなりこんな三浦さんについて熱く語り出すとは誰しも思わなかったでしょうね。私も予想外です。
というか四人ともみんな萌えました。(萌えって言うなよ)
中尾さんはたけしさんへの敬愛が合間合間に挟むコメントから感じられて、映画と監督の話題の時はすごく真面目に穏やかな言葉をあの腹に響くイイお声で話されるのに、対SMAPだと一気にバラエティムードになる落差が素敵。中居さんのモノマネが無駄に似ていた。あと吾郎さんに優しかった気がする(偏見)
加瀬さんもバラエティ的にオイシイポジションで、『区役所の人』は本日二番目のヒットです。静かに笑ってらっしゃるんですが、どこでより笑っているのかを注目すると結構面白いですね(嫌な見方)。あと結構まっすぐものを見る方だなと思いました。視線の先を確認するのも一興です。今まで何人か加瀬さんが大好きという女性に会った事がありまして、確かに独特な雰囲気を持ってらっしゃるなあと思ってたんですが、今回素の姿を見れてお得でした。
そしてたけしさんは改めて素敵な人だなあと惚れ惚れします。なんていうか可愛い人ですよね。皮肉というかはにかみというか、自分を飾ろうとしない人だなあと色々見てると思います。そういう人だからこその映画制作の姿勢であり、お笑いの姿勢でもあり、生活の姿勢でもあるんだろうなあと。不幸自慢のくだりで、中尾さんが「でもそれは優しいんだよ」と素敵すぎるフォローを入れておられましたが。
たけしさんのバイオレンス描写が出色なのは、どちらかというとやられる側の方に移入する感情の方が強い点にあるんじゃないかなと思います。
よくあるハリウッドとかの暴力描写は、バイオレンスとグロテスクがイコールに近いですよね。視覚的な刺激を盛り込む。ただそうなればなるほど非日常感が強まってしまい、自分のものとして感じる見方をしなくなります。
その点アウトレイジはグロテスクさはそんなに無い。ただとにかく『痛い』。そう感じるのはそのグロと暴力を分けて考えてる所と、あと群像劇でバイオレンスをやったからだと思うんですよね。視点の固定された、主人公が絶対的な構成だと、どんな過激な暴力も死も他人のものになってしまうじゃないですか。だって主人公がそうなると困るし。その点群像劇だとそれぞれが主役なのでそれぞれの痛みがそのままこっちに返ってくる。そうなると説明的に視覚でモロに見せなくたって、例示で十分、むしろその方がインパクトがあるんですよね。
そういう想像させる恐怖というのはホラーにも共通した日本の美点で(でもシャイニングとかはその至高だと思いますよ)、やくざというテーマといい群像劇として人間臭い内容といい、日本のある意味での良さを凝縮したような映画だと感じました。
ビヨンド公式サイトのインタビューで「この映画は見る人を意識して作った映画」というような事を仰っていましたが、濃い人間関係、『死』という登場人物の人生の集大成、エログロバイオレンスがこれでもかと詰まったアウトレイジは確かにエンターテイメントの極みと言えるのかもしれません。
とにかくすごく面白かったです。ビヨンドは一作目でも最高だった小日向さんがまた出るし、塩見さんも光石さんも出ますからね!みんなあんなに吾郎さんに優しかったのにまあ!(関係ない)

というわけで最後に吾郎さんのビストロでの可愛い部分を振り返って終わりにします。
吾郎さんの質問内容がすごく良いなあと思いました。映画に関連しつつ、共演者に関連しつつ、二人ともヨイショしつつ、自分も聞きたくて尚且つたけしさんからは聞きにくいような事を質問するその全方位的な質問。
哺乳瓶は素で吹いた。
たけしさんの演出と中尾さんの泣く演技の話の時、周りの皆は「うめぇなあ」に爆笑してるのに、一人だけ真剣な顔で聞いてるのが役者の顔って感じで、おお…と思いました。自分の身になって考えてる顔というか。吾郎さんも素材としての役者でありたいって常々言ってますしね。頑張ってください!(ざっくりした応援)
サンマご飯を混ぜる時はなんかアワアワしてるように見えて、緊張してるのかな~とこっちもあわあわしました。かわいい…
たまにカメラに抜かれる笑顔も無邪気です。勝てた時の喜んだ顔はここ一番の可愛さだったよ!!よかったね!!
ビヨンドのサイン入りポスター貰う時の「うれしー」も素っぽい言い方で萌えました。最早ただのファンのような言い方。吾郎さんの家にしばらくこのポスターが飾られるんだろうか…ゴクリ…

という訳でとりとめなく終わります。この記事のメインは多分三浦さんの部分です☆←
アウトレイジビヨンド見に行っちゃおうかな。たけしさんの映画館の話がすごく良かったので映画館行きたい気持ちです。乗せられている…
もし行く時は劇場までサングラスで行こうと思います!押忍!ありあとあーっした!!
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こんばんは♪

初めまして♪
するどい分析力、聞き入っちゃいました!(正確には、読み入っちゃったかな?(笑))
そっか~そう見ると、友和さんのあの言葉は、中居くんに対してのフォローにもなるんですね!
確かに、言った後、ニコリとしてましたもん。

色々気付かせて頂いて、ありがとうございました。<m(__)m>

中居ファンより♪

フォローというよりカバー?

>マユミさん
ワーオこんな吾郎さんの話しかしないブログにようこそ!コメントありがとうございます!
分析というか、見過ぎというかww出演者にとっては嫌な視聴者だと思います。あら探しじゃなく萌え探しなので許してください(あらゆる方向に)
三浦さんが凄まじくダンディーだったので思いがけずこんな流れになりました。
案外このブログ、中居さんファンの方に拍手やコメントを頂く事が多く恐縮です。まあ母体数が多いというのもあると思うんですけどw
好き勝手書いてるのでいつか怒られるかと思いつつ、こうして褒めて頂くと安心します。ありがとうございます。(笑)
私も吾郎ファンとして中居さんの司会技術のさらなる発展を祈っております!

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